ハイビジョン・DVHDIIIマルチスタンダードの特長
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地デジ全チャンネルレコーダ・クライアントタイプ
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・2TBハードディスク内蔵 ・地上デジチューナー8個・搭載 ・デジタルAV出力/光デジタル音声出力 ・コンポジット映像出力(RCAピンジャック)対応 ・USB2.0ホスト(Aレセプタ)対応 (外付けUSBディスク・1台接続可能) ・イーサネット(100Base-T)機能対応(※ファーム更新等) ・ダビング10対応 ・オートバックアップ機能 |
概要と操作方法
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新製品「DVHDIIIα(アルファ)」、「DVHDIIIZ(ゼータ)」は、地デジチューナを8個搭載し、2TBの大容量ハードディスクを内蔵、H.264による圧縮で、地デジ放送全チャンネル(8チャンネル)を1週間以上(8日間/長時間モード時)録画し続けることができます。さらに、通常録画機能として、さらに1番組を圧縮なしで録画も可能で、全チャンネル録画(8チャンネル)と通常録画(1チャンネル)の合計9つを同時に録画しながら録画を止めずに全ての録画から好きな番組をダイレクトに視聴することができます。また、USBハードディスク録画にも対応注4しており、制限無しのハードディスクの登録交換が可能です。さらに「DVHDIIIZ(ゼータ)」では、最大4台の増設ディスクを同時に接続でき、「自動バックアップ機能」を使って全チャンネルを最大1ヶ月間(32日間)連続してエンドレスに録画し続けることができ業界初注5の多チャンネル同時録画数と最長連続録画時間を達成しました。
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■ | 地デジ全8チャンネルを過去1週間分ずっと録画し続ける全チャンネルレコーダ | ||
■ | ディスク増設で最大1ヶ月間全チャンネル連続録画可能(DVHDIIIZのみ) | ||
■ | 同時に1チャンネルを綺麗なまま通常録画 | ||
■ | 外付けUSBハードディスク録画に対応 | ||
■ | 自動ダビングモードで残したい番組だけを保存 | ||
■ | 多彩な番組選択機能で見たい番組をすばやく選択 | ||
■ | バス拡張機能(PC接続、全チャンネル3ヶ月録画・ハイビジョン外部ビデオ入力) | ||
■ | 録画した番組をUSBディスクでダビングし別の部屋のDVHDで楽しめる | ||
■ | 小型で拡張性のある「DVHDIIIZ(ゼータ)」、家電サイズでシンプルな「DVHDIIIα」 |
◇DVHDIIIの操作方法 (各ページをご覧ください)◇
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注1 |
地デジ全チャンネルレコード機能は、実績のあるDVHDシリーズのリングバッファ録画方式を多チャンネル化しさらにチャンネル間の時刻同期を可能にしたものです。ハードディスクの空き領域が少なくなると古いデータから自動的に削除され上書しエンドレスに連続録画が可能です。 |
注2 |
ディスク増設専用ポートにより外付けハードディスク2TB(別売り)を4台同時接続し長時間モードで自動バックアップした場合です。自動バックアップモード時にオーバーライト機能を有効にすることで番組単位での自動上書きが可能です。自動バックアップ機能では時間同期は無効です。
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注3 |
拡張ボードは、予定であり内容や提供時期は確定していません。 |
注4 |
「USBハードディスク」は、「全チャンネルレコード機能(タイムシフトモード)」用には直接は使えません。通常録画用(MPEG2)またはバックアップ(一旦全チャンネルレコードに保存された番組をダビング10によりコピーする)用となります。 |
注5 |
2011年10月12日現在、当社調べ。 |